Patch 26.19でFizz、Graves、Nami、NautilusがLeague Classicに追加されました。名前は同じでも、現行LoLの感覚をそのまま持ち込むと危険です。特にGravesは2011~2015年のBot ADC版で戻り、Fizz、Nami、Nautilusにも重要な旧仕様があります。
Classicは現行LoLの旧スキンではない
RiotはClassicをSeason 3を軸にした初期LoLのgreatest hitsと説明しています。Projectile/Dashは遅め、Spellはリソース負担が重く、その分ダメージも大きい傾向。Runes/Masteriesも試合前に設定します。
Fizz:旧Wがフィニッシュを変える
Seastone Tridentは通常攻撃でDoTを与え、対象の減少HPに応じて強くなります。Activeで追加on-hitと50% Grievous Wounds。Eは通常着地なら範囲+Slow、早い再入力なら距離が伸びる代わりに範囲が狭くSlowもありません。
Fizz向きの人 — Zaplat分析
MidでCooldown管理、リスク判断、Untargetableを活かすのが好きな人向け。Classicでは無駄なEがより重いミスになります。
Graves:ほぼ別Champion
Riotは2011~2015年のGravesをBot ADCとして復活させています。現行Shotgun basic attackやReloadはありません。True Gritは戦闘中にArmor/Magic Resistを積み、Qは3発、WはNearsight、EはAttack SpeedとDashを提供し、Basic AttackでE CDが短縮されます。
Graves向きの人 — Zaplat分析
Positioningと継続Auto Attackが好きなADC向け。現行Jungle Gravesしか知らないなら、ほぼ新Championとして学ぶ方が安全です。
Nami:Eだけは要注意
QはStun、WはHeal/DamageのBounce。Classic Eは次の3回の攻撃だけを強化します。Riotは現代のNami–KarthusのようなSpell連動がないと明記しています。
Nami向きの人 — Zaplat分析
Modern Supportから最も移行しやすい選択。ただしEは実際にAuto Attackする味方へ使う意識が必要です。
Nautilus:形は似ているが古い選択肢もある
PassiveはBasic Attack Root、Qは敵/地形を引き、地形命中で一部CD返却。WはShield+AoE、Eは周囲に波。Riotは昔のJungle Nautilusにも触れています。
Rの違い
Depth Chargeは対象を追ってKnock-upしますが、Classic版は移動中に当たる他の敵への妨害がかなり弱いとRiotは説明しています。
最初に誰を使う?
Mid AssassinならFizz、最も大きな歴史差ならGraves、Supportの入りやすさならNami、Engage/TankならNautilus。これはTier ListではなくPlaystyle基準です。
初戦チェック
- Fizz:旧Wは減少HP連動DoT+Grievous Wounds。
- Graves:旧Bot ADCでReloadなし。
- Nami:Eは攻撃のみ強化。
- Nautilus:R移動中の妨害は弱め。
- Classic Runes/Masteriesを事前設定。
- 現行Buildをそのままコピーしない。
公式情報
Riot Games — Patch 26.19: https://www.leagueoflegends.com/en-us/news/game-updates/league-of-legends-patch-26-19-notes/ | Riot Games — /dev: League of Legends Classic: https://www.leagueoflegends.com/en-us/news/dev/dev-league-of-legends-classic/ | Game Updates — Brave the Seas of Bilgewater: https://www.leagueoflegends.com/en-us/news/game-updates/?page=2
